木梨憲武が嫌いと言われる理由!パワハラで空気読めないとの声多数

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
木梨憲武 アイキャッチ
スポンサーリンク

とんねるずの木梨憲武さんが「嫌い」という声が上がっているようです。

昔からパワハラ気質で、空気読めないとの指摘もありますが本当なのでしょうか?

今回は、木梨憲武さんが嫌いと言われる理由についてまとめました。

スポンサーリンク
目次

木梨憲武が嫌いとネットの声

とんねるずの木梨憲武さんが嫌いという声が、ネットで上がっているようです。

とんねるずというか俺は木梨憲武が嫌い。何であんなに横柄なのか?

引用元:https://x.com/ken_10725hana/status/1911014196462141733

正直石橋貴明より木梨憲武の方が嫌いでした。

引用元:https://x.com/noxeshield/status/1910116870898041296

ホント嫌い木梨憲武。

引用元:https://x.com/mathternove2/status/1770128281041543228

木梨憲武嫌い

引用元:https://x.com/mototyan45/status/1762392393675055140

俳優や音楽活動、自身の描いた絵の個展を開くなどマルチに活動する木梨憲武さん。

そんな木梨憲武さんが嫌いと言われるのはなぜなのでしょうか?

スポンサーリンク

木梨憲武が嫌いと言われる理由!

木梨憲武画像1

木梨憲武さんが嫌いと言われる理由として、『悪ノリがすぎる』ということが挙げられています。

過去に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組の企画で、プロの買い取り業者とともにIKKOさんの自宅で高級ブランド品の値段を査定していくというものがありました。

番組内で木梨さんは、土足で自宅に上がったり、査定とは無関係の飾ってある花を勝手に持ち出したり、仕事をさぼってリビングのソファでヨーグルトを食べたりとやりたい放題。

極めつけは、IKKOさんが2500万円で購入したという高級ブランド「フェンディ」の毛皮のコートの毛をむしり取るという暴走ぶり。

これには、視聴者からも「全然笑えない」「笑いの質がとにかく低い」「暴れればウケる時代じゃない」などのコメントが寄せられ、不快に感じた視聴者が多かったようです。

他にも番組放送中にセットを壊すなど、悪ノリが過ぎるとの声が多数上がっていました。

スポンサーリンク

木梨憲武がパワハラで空気読めないとの声多数

木梨憲武画像2
出典:https://eiga.com/person/26148/

木梨憲武さんが、パワハラで空気読めないという声も上がっています。

「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露
サンドウィッチマン富澤が、大切にしていた選手のユニフォームに、違う名前をペンで書かれたり、楽天ファンだからと「トイレの壁を全部赤に塗られた」と回顧。
ひでぇな

引用元:https://x.com/klpass3/status/1912087263212687469

また、あるときは焼鳥屋さんで店内の壁に、木梨憲武さんが店主になんの断りもなく落書きを始めたという情報も。

ひと昔前だと、こういったハチャメチャな芸風が面白がられてたのかもしれませんが、「見てて不快になる」という声も寄せられていました。

80年代に破天荒な芸風がウケて、ブレイクしたとんねるず。

昨今では、こういった芸風は時代遅れとされて、地上波で見ることはなくなってきました。

SNSでも、木梨憲武さんについて「空気が読めない」「パワハラ」といった声が見られますが、良く言えば自分のスタイルを変えない、マイペースな人といえるでしょう。

スポンサーリンク

まとめ

木梨憲武が嫌いと言われる理由!パワハラで空気読めないとの声多数と題してお届けしました。

木梨憲武さんが嫌いと言われる理由として、悪ノリがすぎる、空気が読めない、後輩芸人に対してのパワハラ疑惑などが挙げられていました。

自身の描く絵画の個展を開くなど、アートな一面もある木梨憲武さん。

今後の活動にも注目が集まっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

管理人のまりぃです。

このサイトでは、芸能人や今話題の事柄についてお届けしています。

普段、有名人が訪れたお店や場所などチェックすることも好きなので、それについても情報発信していきたいです。

気になることや知りたいことなど、皆さまのお役に立てる記事を掲載していきますので参考にしていただければ幸いです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次