タレントの中居正広さんが人相悪いと話題になっています。
中居正広さんといえば、1988年に結成されたアイドルグループ『SMAP』のメンバーでもありましたね。
そんな中居正広さんの顔が変わったということですが、本当なのでしょうか？
また、いつから顔の相が変わったのでしょうか？
今回は、中居正広さんの顔の変化を昔の写真と比較しながらまとめました。
中居正広が人相悪いと話題に
1987年にジャニーズ事務所に入所してから、今年で芸能活動38年を迎える中居正広さん。
最近、中居正広さんの人相が悪いとSNSでは話題になっています。
ふつうに人相わるいよ中居正広
引用元：https://x.com/catrosechiharu/status/1874142557267255491
絵師ならわかるよ普通
中居正広 人相変化したよな 老いたピエロじゃん
引用元：https://x.com/yuki_s_t_5/status/1873727282147426605
中居正広とか、みのもんたみたいな系統が悪そうで見ていたくない。
引用元：https://girlschannel.net/topics/615167/
中居正広さんは昔と顔相が変わったのでしょうか？
気になる中居さんの人相について、どのように変わったのか見ていきましょう。
中居正広が顔変わったのはいつから？
中居正広さんが顔変わったと言われ出したのは、いつからなのでしょうか？
誰でも年を取るとある程度顔つきは変わりますが、中居正広さんの顔の変化を時系列で見ていきたいと思います。
昔の写真と比較してみた！(デビュー～現在)
デビュー時(10代)
『SMAP』としてデビューしたときの画像です。
まだ16歳ということで、あどけなさが残っていますね。
それにしても、みんな若い！
懐かしいですね。
20代
中居正広さんは23歳のとき、テレビドラマ『味いちもんめ』で主演を務めました。
20代の頃の中居さんの顔つきは、10代の頃と同様かわいいといった印象です。
若い頃の中居正広さんは、今より眉毛が上向きでキリっとした印象です。
目もクリっとしてかっこいいですね！
30代
30代になると、少し顔に変化が現れたような気がします。
キリっと上向きだった眉毛が「ハの字」に下がり気味ですね。
30代半ば過ぎぐらいから、髪の毛が薄くなったのでは？などという声も聞かれるようになりました。
20代のときと比べて大人の顔つきに変化しましたね。
40代～50代
40代に入ってからは、一層顔つきに変化が現れた気がします。
もちろん年齢を重ねたことによる変化もありますが、中居さんにとっていろいろなことが重なった年代でもあったのではないでしょうか。
「SMAP」の解散、そして個人事務所「株式会社のんびりなかい」代表取締役社長に就任。
プライベートでは、喉の腫瘍手術を行ったり、急性虫垂炎で入院、さらに体調不良で一ヶ月の活動休止など。
公私ともにいろいろな出来事があった年でした。
中居さんは40代に入ってから、特に顔つき、人相に変化が現れたのではないでしょうか。
中居正広が顔相変わったのはなぜ？
専門家によると、性格や感情、本音といったものはふとした表情やしぐさ・言葉などに無意識に現れてしまうものだそうです。
性格が顔に出ると言われるのは、表情筋の癖や発達具合にあると考えられています。
その人にとって一番多い感情表現は、その感情を表す表情と一致するのではないかということです。
中居正広さんが人相悪いかどうかは、見た人の受け取り方によって違いますが、若い頃と比べて顔つき(顔相)が変わったということは、それだけいろんなことを経験されてきたからでしょう。
また、その人がどういった人相になるかは30代前後あたりで決まる可能性が高いということでした。
まとめ
中居正広は人相悪い？顔変わったのはいつから？昔の写真と比較！と題してお届けしました。
中居正広さんが人相変わったと言われ出したのは、40歳を過ぎたあたりからのようでした。
人相が悪いかどうかは見る人の受け取り方の違いですが、昔の写真と比較してみたところ、30代ぐらいからグッと顔つきが大人っぽく変化したように感じました。
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