昭和を代表する女優として知られる岸惠子さん。
岸惠子さんの夫は誰なのでしょうか?
娘さんが一人いるそうですが、現在どうしているのでしょうか?
岸さんのお孫さんについても気になりますね。
今回は、岸惠子さんの夫や娘の現在、孫についてまとめました。
【画像】岸惠子の夫は誰?
誕生日 born in 1932
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) August 11, 2026
横浜市出身 旧制横浜第一高等女学校
19の時
撮影所でスカウトされ親の猛反対を押し切り松竹入社
21の時『君の名は』でブレイク一躍看板女優に
25の時
フランス人医師で映画監督のイヴ•シャンピさんと結婚
以降日仏を行き来し数多のメディアで活躍
奇跡の94歳
美しき昭和の大女優 pic.twitter.com/8SgNHNP38t
岸惠子さんの夫は、フランス人映画監督のイヴ・シャンピさんです。
イヴ・シャンピさんは映画監督として知られる一方、医師でもありました。
岸惠子さんとの出会いのきっかけとなったのが、1956年公開の日仏合作映画『忘れえぬ慕情』です。
松竹の作品データベースでも、この作品について「イヴ・シャンピ監督の日・仏合作映画」と紹介されており、作品が縁となって岸惠子さんとイヴ・シャンピ氏が結ばれたことが記されています。
当時、人気絶頂だった岸惠子さんがフランス人男性と結婚し、パリへ移住したことは、日本でも大きな話題になりました。
岸惠子とイヴ・シャンピは1957年に結婚
〜岸惠子生誕祭〜
— まゆー (@degu_mayu) August 11, 2022
イヴ・シャンピ監督夫人時代🇫🇷
パリの邸宅の写真には、錦兄ぃの姿も!#岸惠子生誕祭 #岸惠子 pic.twitter.com/UMoLCITG86
岸惠子さんとイヴ・シャンピ氏が結婚したのは1957年です。
『君の名は』などで国民的女優となっていた岸惠子さんが、海外へ生活の拠点を移したことは、当時としては非常に珍しい出来事でした。
『家庭画報』の特集では、1957年5月4日にパリ郊外で結婚披露宴が行われたことが紹介されています。
また、岸惠子さんは結婚後、フランスと日本を行き来しながら女優として活動。
その国際的な生活ぶりから、「空飛ぶマダム」と呼ばれるようになりました。
岸惠子と夫の間には娘が一人
岸惠子さんとイヴ・シャンピ氏の間には、一人の娘が誕生しています。
娘の名前は、デルフィーヌ麻衣子・シャンピさんです。
1963年5月23日に誕生したことが『家庭画報』の年表でも確認できます。
岸惠子さんには息子はおらず、子どもは娘のデルフィーヌ麻衣子さん一人ということになります。
岸惠子と夫は1975年に離婚
華やかな国際結婚だった岸惠子さんですが、結婚生活は永遠には続きませんでした。
岸惠子さんとイヴ・シャンピ氏は、1975年に離婚しています。
結婚から約18年後のことでした。
離婚に至った経緯については、夫の女性関係が原因だったと複数のメディアで伝えられています。
ただし、夫婦の離婚については当事者にしか分からない部分もあります。
また、岸惠子さんは自伝などで、娘との関係や家族について率直に語っています。
『家庭画報』のインタビューでは、岸惠子さんが娘について「家族」というものへの思いを語っており、母として娘を大切に思う一方、複雑な葛藤を抱えていたこともうかがえます。
離婚後は岸惠子さんが娘の親権を持ち、娘を育てていくことになりました。
岸惠子の娘・デルフィーヌ麻衣子の現在は?
#RIP
— ♡ Mimi . (@__Mimi_0929__) August 19, 2026
岸恵子さん…国際女優の先駆けの大女優。私のイメージはパリ在住のお洒落なマダムで随筆家✨️1958年にカンヌ映画祭でレオナール・フジタのモデルを務める岸さんが素晴らしく美しい。お嬢さんのデルフィーヌ=麻衣子さんも以前日本でCMにも出てらっしゃいましたね。
ご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/E7r4Wtbzn3
岸惠子さんの一人娘、デルフィーヌ麻衣子さんは現在何をしているのでしょうか。
娘さんについては、一般の芸能人ほど詳細な情報が公開されているわけではありません。
そのため、これまで確認されている経歴を中心に見ていきましょう。
娘・デルフィーヌ麻衣子はフランスで育った
デルフィーヌ麻衣子さんは、フランスで育ちました。
岸惠子さんがイヴ・シャンピさんと離婚した後も、岸さんはフランスで娘を育てる生活を続けています。
そのため、デルフィーヌさんは日本とフランス、両方の文化的背景を持つ人物として成長したと考えられます。
デルフィーヌ麻衣子はソルボンヌ大学を卒業したとされる
デルフィーヌ麻衣子さんについては、パリのソルボンヌ大学を卒業したと紹介されている情報があります。
その後は音楽活動にも携わり、バンド活動を行っていたとされています。
さらに、岸惠子さんの著書『岸惠子自伝』に関する『家庭画報』のインタビューでは、デルフィーヌさんが母親の本の装幀に関わったことも紹介されています。
岸惠子さんの夫のイヴ・シャンピさんの父親はピアニストで、パリの音楽家の家系だったそうです。
そのため、デルフィーヌ麻衣子さんも音楽の才能があったのかもしれませんね。
岸惠子の娘の夫はウォーレン・エリス?
岸惠子さん長女デルフィーヌさんのご主人はニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ/ダーティー・スリーのウォーレン・エリスというのは一部で知られていますが、岸さんが娘婿の音楽にどのような感想を抱いていたのか気になります。久々に見たデルフィーヌさんのお顔、口元がお母様そっくりですね。 https://t.co/kPZYB4fjpu pic.twitter.com/MR6gK4Xy9e
— おく✩ けん (@TOKEIWOTOMETE) August 19, 2026
デルフィーヌ麻衣子さんは、オーストラリア出身のミュージシャン、ウォーレン・エリスさんと結婚したと報じられています。
ウォーレン・エリスさんは、音楽家として映画音楽などにも携わってきた人物です。
こうしてみると、岸惠子さんは映画監督を夫に持ち、娘も音楽の世界と縁があるという、非常に国際色豊かな家族を築いてきたんですね。
岸惠子の孫は2人!
デルフィーヌ麻衣子さんとウォーレン・エリスさんの間には、2人の息子がいます。
名前は、ロスコー・エリスさんとジャクソン・エリスさんと報じられています。
岸惠子さんにとっては、2人の孫ということになります。
岸恵子から中高年の女性へのアドバイス、「おしゃれをしなさい。1人でいる時も」そして岸恵子自身が1番気を使うのが孫が来る時。「かっこいいの!ミミ(岸恵子の愛称)はいつも綺麗だったな、という印象を残したい」んだそう。 pic.twitter.com/BFZIeEtErR
— 香月 (@qqa_aqq) July 12, 2016
娘のデルフィーヌ麻衣子さんは、岸惠子さんとそっくりでとっても美人ですね!
また、2人のお孫さんたちはめっちゃイケメンです!
2022年8月、岸惠子さんが90歳のときに開催されたスペシャルトークショー「いまを生きる」では、孫のロスコーさんとジャクソンさんが登場。
日刊スポーツによると、岸惠子さんはステージに登場する際、2人の孫にエスコートされました。
このエピソードからも、岸惠子さんと孫たちの交流がうかがえますね。
まとめ
岸惠子の夫は誰?娘のデルフィーヌ麻衣子の現在や孫についてもと題してお届けしました。
岸惠子さんの夫は、フランス人映画監督のイヴ・シャンピさんです。
1957年に結婚し、フランスへ移住しましたが、1975年に離婚しています。
娘はデルフィーヌ麻衣子さんといい、音楽活動や母の岸惠子さんの著書の装幀などに関わりました。
デルフィーヌ麻衣子さんは、ミュージシャンのウォーレン・エリスさんと結婚したとされています。
岸惠子さんには2人の孫がいて、2022年には孫のロスコーさんとジャクソンさんが岸惠子さんのイベントに登場しました。
岸惠子さんの結婚歴は1度ですが、その結婚をきっかけにフランスへ渡り、娘を育てながら日本とフランスを行き来する人生を歩みました。
そして2026年8月7日、老衰のため93歳で亡くなったと報じられました。
岸惠子さんのご冥福をお祈りいたします。

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