日本史の授業でもよく登場する人物、ジョン万次郎さん。
アメリカで教育を受け、日本に西洋の知識を伝えたことで知られています。
そんなジョン万次郎さんはハーフなのでしょうか?
今回は、ジョン万次郎さんのハーフの噂や本名についてまとめました。
ジョン万次郎という名前の由来についても解説します。
ジョン万次郎はハーフではない?
結論から言うと、ジョン万次郎さんはハーフではありません。
生まれも育ちも日本で、両親も日本人です。
名前にジョンと付いているので、ハーフではないかと思った方も多いのではないでしょうか。
ジョン万次郎さんは1827年、現在の高知県土佐清水市で生まれました。
幼い頃に父親を亡くし、貧しい家庭で育ったため、漁に出て働いていました。
ジョン万次郎さんが14歳の時、漁で遭難し無人島に漂着します。
その後、アメリカの捕鯨船に救助され、そのままアメリカに渡り現地で教育を受けることになりました。
ジョン万次郎の本名は?
あとまぁ、ジョン万次郎といえば、この画が有名なんで、山崎賢人・・・?って思ってしまったが、時代が時代なんで、晩年とは言えちゃんと写真あるんだな。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) April 9, 2026
よほど顔つきが変わるくらいなんかあったのかな・・?w pic.twitter.com/HgoIwaC1ka
ジョン万次郎さんの本名は「中浜万次郎」です。
当時の日本では、身分が低いとされる者には名字がありませんでした。
万次郎さんも、もともとは名字を持っていませんでした。
帰国後、アメリカで学んだ航海術や英語力が評価され、藩から正式に名字を授けられました。
「中浜」というのは万次郎さんの生まれ故郷の地名だそうです。
昔はそうやって名字が付けられたんですね。
ジョン万次郎の名前の由来
えええええーー!!!先日、土佐清水市に行ったとき、道端のあらゆる所に「ジョン万次郎を大河に!!」って看板だらけやって😂ついに土佐清水の夢が叶うやん!!
— まつだまな (@manateeeee) April 9, 2026
地元では #ジョン万 って呼ばれがちだったし、ジョン万の資料館行く時間なくて見れてない!行けばよかった!
足摺岬の銅像には会った👀 https://t.co/PiOOtDhQyy pic.twitter.com/ztiw3b1zso
ジョン万次郎という名前は、万次郎さんを救出したアメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号」から取ったと言われています。
捕鯨船のホイットフィールド船長に気に入られた万次郎さんは、船員となってアメリカへ渡ることになります。
航海中、アメリカ人の乗組員から船名にちなんで「ジョン・マン(John Mung)」の愛称で呼ばれるようになりました。
アメリカ人にとっては万次郎(Manjiro)より、ジョン(John)のほうが親しみがあり、発音もしやすいですよね。
まとめ
ジョン万次郎はハーフ?本名は?名前の由来についてもと題してお届けしました。
ジョン万次郎さんは、純日本人でハーフではありません。
本名は、中浜万次郎で、故郷の地名をとって付けられました。
ジョン万次郎という名前は、救助された捕鯨船「ジョン・ハウランド号」から取ったとされています。
ジョン万次郎さんは、当時の日本では珍しい国際経験を持ち、その知識を日本の近代化に役立てた人物です。
2028年の大河ドラマ『ジョン万』も楽しみですね!

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