大谷翔平さんのサインが変わったと話題です。
なんて書いてあるのか、読み方など気になります！
今回は大谷翔平さんのサインを解読、昔のものと比較しました。
大谷翔平のサインが変わったと話題
日本全国の小学校にグローブを寄付するなど、注目を集めた大谷翔平さん。
そんな大谷翔平さんのサインが変わったとネットで話題になっていました。
大谷翔平さんのサインは、今までのと比べてどのように変わったのでしょうか？
また、なんて書いてあるのかも気になります。
【最新】大谷翔平のサインを解読！なんて書いてある？
大谷翔平さんの最新のサインは、英語で横書きに書かれていると言われています。
日本の小学校にグローブを寄贈されたときのニュース報道によると、「しょう」と書いてあるのだとか。
英語表記だということは「shou」なのでしょうか？
ネットでは、サインの文字が「C」から始まるのはなぜか？という疑問も多く見られました。
確かに「S」よりは「C」に見える気がします。
調べると、最初の文字は大谷の「O」ではないかという声がありました。
かなり崩してあるので解読が難しいですが、英語表記で「Ohtani」と書かれてあるような気もします。
このサインになったのは、2021年のAL MVP受賞のときからだということです。
それまでは縦書きのサインでした。
大谷翔平のサインを昔のものと比較
大谷翔平さんのサインを昔のものと比較してみましょう。
日本ハム時代のサイン
日本ハム時代の大谷翔平さんのサインがこちらです。
当時の背番号「11」も入っていて、漢字で大谷翔平と書かれているそうです。
よく見ると、「しょうへい」はひらがなのようにも見えますね。
エンゼルス時代のサイン
大谷翔平さんがエンゼルスに入団したときに使っていたサインです。
日本ハム時代のサインとほぼ同じ感じで、縦書きに書かれています。
背番号の「17」も入っていますね。
大谷翔平のサインが変わったのはなぜ？
大谷翔平さんがサインを簡略化しているのは、たくさんサインを書けるためではないかと思われます。
試合や練習で疲れている中、複雑なサインを書くことは腕や指先の疲労につながりますし、量をこなすことも大変です。
そのため、どんどんサインが簡略化していったのではないかと考えられます。
スーパースターになると、サインを書くのも仕事のうちなので素早く書けるサインに変えたのかもしれませんね。
大谷翔平のサイン入りグッズの値段が驚き！
大谷翔平さんのサイン入りグッズも大人気で、その値段が驚きです！
大リーグのオールスターゲームでの大谷選手のサイン入りユニフォームは、3年連続で最高値で落札されたとのこと。
初出場のときは当時のレートでおよそ1400万円でした。
ユニフォームは実際に使用されたものではなく、同じデザインで背番号の「17」の部分に大谷選手のサインが入っています。
また、実際に使用したヘルメットはおよそ1360万円で落札されたということで、その金額にびっくりですね！
まとめ
大谷翔平のサインを解読！なんて書いてある？読み方は？
大谷翔平さんの最新のサインは、横書きで英語表記だということです。
サインは「しょう」と書かれているという報道もありましたが、英語で「Ohtani」と書かれているのではという声もありました。
プロスポーツ選手のグッズなどを取り扱っているお店でも、売り上げの半分以上を大谷選手のグッズが占めているということです。
大谷翔平さんの人気ぶりがうかがえますね！
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